要注意箇所を特定してアシナガバチ駆除・対策を進める

生態を知らないと危険!アシナガバチの威嚇行動とそのリスク 生態を知らないと危険!アシナガバチの威嚇行動とそのリスク

営巣能力の高いアシナガバチ~他の場所も要チェック~

蜂の巣

アシナガバチ駆除をしても生き残りがいる場合、他のところに巣を作ります。一カ所に巣が見つかった場合には、周辺にも広がっている恐れがあります。こんなところは要注意、という巣を作られやすい場所を見てみましょう。

巣を作られやすい箇所とは

軒下や木の枝
軒下や木の枝などには、セグロアシナガバチが巣を作ります。威嚇行動が目立つ夏場の巣は、円盤状に広がります。最大15センチ程度にもなる大型の巣で、早めの駆除が必要です。木の枝に巣を作らせないように、春先には剪定しましょう。軒下だけでなく雨戸の袋戸に巣を作るケースがあり、窓を開け閉めするときに危険です。
ベランダ
フタモンアシナガバチは、ベランダや外壁などに巣を作ります。巣は最大10センチ程度と言われていますが、場所によってさまざまな大きさが見られます。場所を選ばずあらゆるところに巣を作るため、エアコンの室外機なども危険です。壁にぴったりくっつけて室外機を置き、巣作りシーズンの前に空間を塞ぐなどの工夫が必要でしょう。

営巣能力の高さは再生力も同様

アシナガバチは再生力が高く、一旦駆除しても近くに巣を作ります。子どもの遊び場、都市部の住宅などにも巣を作るため、駆除後も注意が必用です。アシナガバチ駆除をしたのに再生してしまった場合には、以前駆除してもらった業者に連絡しましょう。同一シーズン内に同じところに巣を作ったら無償で対応するなど、アフターフォローが整っているアシナガバチ駆除業者もあります。最初の依頼の時に詳細を確認して、信頼できる会社を選んでください。

ハチを興奮させないことが重要

アシナガバチの威嚇行動が見られたら、興奮させない配慮をします。そもそも巣がありそうな場所には近づかないなど、リスク管理も重要です。子どもにも「ハチがいるかも」と伝えて、近づかないように言い聞かせます。庭やベランダで遊ばせる場合はとくに、安全管理を徹底しましょう。

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